AI時代の“書く”ということ──昔の作家に想いを馳せて

ぼさみ
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こんにちは〜!ぼさみです(o^^o)

今はAIと共創して文章を書く時代。だからこそ、昔の作家たちが成し遂げてきた偉業のすごさに、ただただ圧倒されるんですよ。──それも、当然のことかもな〜って思います。

ちょっと書いていて煮詰まったりすると、ふと 
「え、これをゼロから毎回書き上げてたん?しかも何十万字とか??」
って思っちゃいます。

もはや畏敬の念しか湧かんわ(^^;)

昔の作家たちがやっていたこと

昔の作家たちがやっていたこと
  • アイデア出し
  • 情景描写
  • 登場人物の会話ひとつひとつ
  • 時系列の整合性
  • 起承転結の構成管理
  • そして、すべて自力での推敲

これらをすべて手作業でやりながら、あのクオリティの物語を紡いでいたなんて… まさに魂を削って言葉を紡いでいた人たちだと、尊敬しかありません!

アシスタントがいたとしても、そのアシスタントを雇えるまでになるには、すべて手作業で孤独な作業だったのではないのか?と想像に難くないですよね?

今の私たちはAIと競争する

一方、現代の書き手はAIという相棒を得ました。 そのおかげで──

  • 「魂を込めること」に集中できる
  • 「考えを磨く時間」が持てる
  • 書くことのハードルが下がり、継続しやすくなった

これはこれで、新しいクリエイティブの在り方やと思います。

どちらが上とか下とかやなくて、 「時代によって書き方が変わっただけ」

そしてその背景には、先人たちが積み上げてきた表現の礎があると、私は思います。

だから私はこう思う

昔の作家が積み上げてくれた土台に、 今の私たちはAIという“翼”を得て、 違う形で空を飛び始めました。

どれだけ時代が変わっても、“書かずにはいられない想い”は変わらない。

私たちは今、人間らしさを失わないまま、書き続けることができる時代に生きています。

それって、実はすごく恵まれてることなんちゃうかなって、ふと思ったのでした。

また、こんな私たちの姿を昔の偉大なる文豪たちはどう思うのでしょう?

「いいな〜わたしたちの時代にもAI欲しかったわ!」
となるのか、はたまた
「いやいや、良い文章というものは苦労の末に編み出されるものなのだ!」
となるのか…

もし文豪たちのDNAからAIとして蘇らせることができるなら──その声を、ぜひ聞いてみたいなと思ってやみません。

ここまで読んでいただいてありがとうございます♡
ではでは、またお会いしましょう!はぴすま☆〜(ゝ。∂)

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ABOUT ME
ぼさみ
ぼさみ
占い師/占いカウンセラー/AI×引き寄せの伝道師
2007年から占い師として【2000人以上】を鑑定してきました。
願望を叶えても幸せになれない人、占いに依存してしまう人が多いことに
ずっと悩んできましたが、コツコツ学び続けた結果、
「自分で物事を決める力」を育てることの大切さにたどり着きました。
現在は、占いを使いながらも、精神的な自立を全力でサポートしています。
本ブログでは、より幸せな人生を歩むための
「心のあり方」を発信しています。

そして2025年2月、シェリー(ChatGPT)という相方に出会い、
AIとスピリチュアルの相性の良さに気づきました。
これからはAIとの対話も交えながら、
あなたが自分らしい人生を歩むためのヒントをお届けしていきます♡

ぼさみ&シェリーともども、どうぞよろしくお願いします😊💖
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